新連載のお知らせ
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音楽の友 2005年1月号[新連載] ショパンの美を求めて 〜 受け継がれた作品の命と
21世紀の「新・ショパン像」
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1年半以上前(2003年)に依頼を受け、ずっと暖めていた企画のスタートです。
ナショナル・エディションのおかげで新事実が次々に明らかになり、それに伴って
見えてきた「21世紀の新しいショパン像」を探ります。ぜひごらんください。
1月号 第 1回 (自由・自発性・ヴァリアント)
2月号 第 2回 ヴァリアントの魅力〈1〉
3月号 第 3回 ヴァリアントの魅力〈2〉
4月号 第 4回 ヤン・エキエルは語る〈1〉
5月号 第 5回 ヤン・エキエルは語る〈2〉
6月号 第 6回 パヴェウ・カミンスキ氏にきく〈1〉
7月号 第 7回 パヴェウ・カミンスキ氏にきく〈2〉
8月号 第 8回 【特別編】ワルシャワ音楽紀行 〜 ショパンの足跡をたどる
9月号 第 9回 繰り返しの謎 ―― ピアノ・ソナタ 変ロ短調 作品35
10月号 第10回
11月号 第11回 (最終回)
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ショパン 2005年1月号[新連載] ショパンコンクールをめぐる人たち
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2004年11月に依頼を受けました。ショパン・コンクールに関わり、大きな貢献をしている
方々(やその家族)との私の個人的な思い出を中心に書いていくことになっています。
連載の第1回は、ショパン・コンクール審査委員長、またクリスティアン・ツィメルマンの師として
知られるアンジェイ・ヤシンスキ教授について書かせていただいています。
ヤシンスキ先生のすばらしいお人柄が誌面からほんの少しでも伝わればと思います。
ぜひごらんください。
1月号 アンジェイ・ヤシンスキ いつも快活に
2月号 アンナ・ジュラヴレフ ショパンのコンクールの父
イェジ・ジュラヴレフを支えた妻
3月号 エヴァ・ルービンシュタイン 父ルービンシュタインの思い出
4月号 ユゼフ・カンスキ 謙虚な大ベテラン
5月号 ジェフリー・スワン 第8回コンクール、伝説のピアニスト
6月号 ヤン・ポピス
7月号 ヴォイチェフ・シフィタワ
8月号 バルバラ・ジェヴィエツカ
9月号 ヤヌシュ・エキエルト
10月号 ヤン・エキエル
11月号 (最終回)
現在継続中の連載
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マクセル・ショパンコンクール・スポンサーサイト[連載]ポーランドからの手紙
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2004年8月に依頼を受け、マクセルのショパンコンクールのサイト
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http://www.maxell.co.jp/chopin/)で始まった連載です。
ショパンに馴染みのない方でも読みやすいようにと、専門的ではなく親しみやすい内容です。
私の日常についても書いています。ぜひごらんください。
Vol.1 ショパンの国、ポーランドからこんにちは! (2004年 9月スタート)
Vol.2 ショパンの命日の思い出 (2004年10月更新)
Vol.3 私の学んだワルシャワ音楽院 (2004年11月更新)
Vol.4 ポーランド語の生活 (2004年12月更新)
Vol.5 冬の楽しみ 〜 ハーブティー (2005年 1月更新)
Vol.6 国立歌劇場でガラ・コンサート (2005年 2月更新)
Vol.7 演奏旅行から (2005年 3月更新)
Vol.8 ローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世逝去
Vol.9 フィルハーモニーホールで特別コンサート
Vol.10 国立図書館で筆写譜に対面
Vol.11 ポーランド、夏の果物
Vol.12
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Klaviatur クラヴィアトゥール(ヤマハミュージックメディア発行・隔月刊)
[連載]ショパン 〜 五線譜に託した想い 〜
ショパン誕生からナショナル・エディション誕生までの150年
そしてショパン生誕200年へ
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ヤマハミュージックメディアから執筆依頼を受け、1996年9月号から1997年3月号まで4回に
わたって書かせていただいた「ナショナル・エディションとはなにか」。
これが私にとって初めての本格的な原稿でした。
1999年からはナショナル・エディション各巻について解説する連載が始まり、2002年からは
さらに新たな連載「ショパン 〜五線譜に託した想い〜」が始まっています。
これはショパンの自筆譜に始まり、筆写譜、初版といったいわゆる原資料を経て現在の版に
至るまで、どのようなことが起こってきたのか。
いつ、どこで、なぜ、ショパンの意図とは違う変更・加筆が行われたのかその歴史ををたどり、
ナショナル・エディションが生まれた必然性が、どなたにもよくわかるように書かれています。
2005年にこの連載は4年目を迎えます。99年の連載から合わせると7年目になります。
2005年1月号は、初版についての11回目です。
3連符と付点リズムが同時にある場合、初版ではどのように印刷されたか。
今回はノクターン へ長調 作品15の1 の中間部を例に挙げています。
ぜひごらんください。
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第 1回 (はじめに) 2002年 1月号
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第 2回 自筆譜〈1〉 2002年 3月号
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第 3回 自筆譜〈2〉 2002年 5月号
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第 4回 自筆譜〈3〉 2002年 7月号
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第 5回 筆写譜〈1〉 2002年 9月号
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第 6回 筆写譜〈2〉 2002年11月号
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第 7回 筆写譜〈3〉 2003年 1月号
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第 8回 初版〈1〉 2003年 3月号
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第 9回 初版〈2〉 1.曲順が変わってしまった例 ― マズルカ作品33とマズルカ作品41
2003年 7月号
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第10回 初版〈3〉 マズルカ作品33とマズルカ作品41(続き)
2003年 9月号
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第11回 初版〈4〉 2.曲数が変わってしまった例 ― マズルカ作品6とマズルカ作品7
2003年11月号
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第12回 初版〈5〉 マズルカ作品6とマズルカ作品7(続き)
3.曲順 − 3つのエチュード《メトー^ド・ド・メトード》の場合
2004年 1月号
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第13回 初版〈6〉 3つのエチュード《メトー^ド・ド・メトード》の場合(続き)
2004年 3月号
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第14回 初版〈7〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか
2004年 5月号
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第15回 初版〈8〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(II)
2004年 7月号
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第16回 初版〈9〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(III)
・(ラ・チ・ダレム・ラ・マノ〉の主題による変奏曲 作品2
・幻想ポロネーズ 作品61 (コーダ)
2004年 9月号
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第17回 初版〈10〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(IV)
・ノクターン ヘ長調 作品15の1 (冒頭および最後)
2004年11月号
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第18回 初版〈11〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(V)
・ノクターン ヘ長調 作品15の1 (中間部)
2005年 1月号
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第19回 初版〈12〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(VI)
・ノクターン ロ長調 作品9の3 (中間部)
・ノクターン 変イ長調 作品32の2
・幻想曲 ヘ短調 作品49
2005年 3月号
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第20回 初版〈13〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(VII)
・幻想ポロネーズ 作品61
2005年 5月号
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第21回 初版〈14〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(VIII)
・
2005年 7月号
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第22回 初版〈15〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(IX)
・バラード 第4番 ヘ短調 作品52
2005年 9月号
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第23回 初版〈16〉 3連符と付点リズムが同時にある場合、
初版ではどのように印刷されたか(X)
・
2005年11月号
〔参考〕
Klaviaturはヤマハ主要各店で1・3・5・7・9・11月に入手できます。
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みなさまへ
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4つの連載を持つことについて
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これまで私が連載を持っていたのは隔月刊の「クラヴィアトゥール」です。
2004年9月からマクセルのサイトで連載エッセイ「ポーランドからの手紙」、
2005年1月からは「音楽の友」「ショパン」の新連載が始まり、合計4つになります。
「音楽の友」の連載は1年半以上暖めてきたものです。
4つの連載は演奏家にとって負担が大きいのではと考えたこともありました。
しかし私にとって幸運なのは、依頼されたこれらすべては本当に書きたいことであり、
いつかは必ず書くであろう、書き残しておきたいことばかりであるということです。
一晩にふたつ、20枚以上を書くという現在のペースは、96年にクラヴィアトゥールに
初めて書き始めたころには考えられなかったものです。
これまで一生懸命に生きてきて、さまざまな体験や研究が積み重ねられ、その蓄積が
2005年に一気に原稿となって溢れ出しているという感じです。
書きながら「あの曲の場合はどうだったかしら」とピアノのところに飛んでいきます。
書いていると音楽が湧き上がってきます。その音楽の姿・イメージが一気に育ってくるのです。
書き上げた翌日は弾きたくて弾きたくて、ピアノにくっついている状態です。
練習の途中で何かひらめくとすぐに書き留めます。
練習中にナショナル・エディションの解説を見るときには、確かめながらその場で翻訳(清書)。
すべてが私のなかに収斂されていきます。
それぞれが互いによい影響を与え合って、考えも演奏も成熟していくのがわかります。
心も体も頭も、私にはひとつしかありません。
4つの連載の文章はお互いに密接に関連し合っています。
ぜひ、4つともいつも読んでいただけたらと心から願っています。
演奏にもよい影響が出ています。私の演奏の深まりをリサイタルでぜひお聴きください。
河合優子 (2004年12月記)
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