プレスリリース・
執筆・
翻訳一覧
9月号 pp. 7
米谷治郎・東京芸術大学教授「ショパンのエディションについて」
(pp.2−7)
― 参考文献として(クラヴィアトゥール1996年9・11月、および
1997年1・3月号)
9月号 pp. 9−13
〈連載〉ヤン・エキエル編 : ショパン『ナショナル・エディション』
「エチュード集」
(・・・この曲(作品10の3)はメトロノーム記号のテンポよりも遅く
弾かれるのが常です。ナショナル・エディション・ディスク全集のため
CD録音したときにはショパンの表示のテンポにできるだけ近づけよう
とやってみました。・・・)
7月号 pp. 9−12
〈連載〉ヤン・エキエル編 : ショパン『ナショナル・エディション』
「バラード集 〜バラード第1番 ト短調 作品23を中心に〜」
・バラード第1番の場合
・ナショナル・エディションの使いやすさを生かして
・自筆譜に忠実に
(ショパン全集の完璧なエディションというものはありません。そのなかで
ナショナル・エディションは、それならどうしたらよいのかということを私たち
と一緒に誠実に考え、すばらしいヒントをたくさん与えてくれるのです。)
5月号 pp. 7−10
クラヴィアトゥール特集
― 知られざるショパンの名曲
「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ《ファースト・ヴァージョン》」
3月号 pp. 8−9
インタビュー
〈ヤン・エキエル
― 人類への愛、未来への責任感に溢れた偉大な人物〉
(・・・本当の厳しさ、優しさ、温かさからの一言一言は重みがあり、ただ
弟子の将来のためだけを思って真心から出る言葉には内面的な強い
力があり、本当に心を打つのです。(・・・)
また生徒の成長に対し大変に謙虚であり、ある時期を過ぎると、
自立した芸術家としての方向や感じ方を尊重してくださいます。
芸術家として妥協せずに考えを出し合い、遠慮せずに話し合うことも
喜んで受け入れてくださるのです。
人間として真剣に対峙し、人間の真実、音楽の真実に常に
心を向けておられます。・・・)
1月号 pp. 2−4
クラヴィアトゥール特集 ショパン・エディションの歴史
〜エキエル編『ナショナル・エディション』について〜
月刊「ショパン」
10月号 pp.74-78
シリーズ特集 ショパン没後150年 全作品研究9
ショパン ソナタ〈後編〉
楽曲分析・ソナタを弾くために〈後編〉
「飛翔する思惟・豊饒な色彩 − ショパン後期の深い思索と情感」
10月号 p.81
シリーズ特集 ショパン没後150年 全作品研究9
ショパン ソナタ〈後編〉
聴いておきたい名盤CD(後編) (壱岐邦雄)
10月号 p.120
壱岐邦雄のDISC SELECTION
音楽評論家の壱岐邦雄さんがセレクトした推薦盤のご紹介です。
9月号 pp.84−86
シリーズ特集 ショパン没後150年 全作品研究8
ショパン ソナタ 楽曲分析・ソナタを弾くために〈前編〉
「密度濃いドラマ・大作の魅力 − ショパンの音楽語法とソナタ形式」
8月号 p.3
今月の愛読者プレゼント 1
ポーランド在住のピアニスト・河合優子サイン入りCD(3名様)
8月号 p.112
くろすろーど
「河合優子さん、ショパンCD発売」
(レコーディング後撮影された、スタッフのレフ・ドゥージック、ガブリエラ・
ブリハシュとの写真含む)
6月号 p.68
尽きることのないショパンへの愛情
− 国際ショパン学術会議より 文・写真−河合優子
6月号 pp.71−72 ![]()
特集V ピアニストたちのピアノへの思いV
28人のピアニストにきいた 私の好きなピアノ
(p.71 写真(愛用するニューヨークスタインウェイB型))
(pp.71−72 ・・・弾きながら幸せな気持ちになれるとき、それが
好きなピアノになります。(・・・)楽器は自分の分身であり、その
響きは自分の声であるわけですから、演奏会のたびにさまざま
なピアノにめぐりあい、より多くの可能性を探ってゆけることはと
ても大きな楽しみです。・・・)
5月号 p.12
《「ショパンイヤーのワルシャワ風景
− ショパンはいつも、そばにいる(文・浜田吾愛)》
「(・・・)今回通訳をお願いしたピアニスト、河合優子さんが
こう教えてくれた。
『ショパンイヤーだから特にどうこう、ということはないんじゃ
ないでしょうか・・・この国の人々にしてみたら、ショパンは
いつもそばにいる、という感じなんです』(・・・)」
5月号 pp.90−91
《「ショパンイヤー」のワルシャワ風景
− ショパンの心に近づくために(文・浜田吾愛)》
(ヤン・エキエル教授および
ベアルトン社社長マレク・ヴェロィンスキ氏通訳 : 河合優子)
2月号 p.35
いま、新鋭ピアニスト113(カラー)
感受性の鋭い才能(音楽学者・音楽評論家ヤン・ポピス氏による
推薦文)
1月号 pp.43,86
ワルシャワ・パリ両音楽院で見学と特別レッスン
「ショパンを訪ねて」ツアー
月刊ムジカノーヴァ
1月号 pp.61−62
特集 没後150年記念
すてきなショパン − 知る・学ぶ・教える
ショパンと私 「ヤン・エキエルとナショナル・エディション」
・エキエル先生との出会いと留学
・ナショナル・エディションについて
稲葉清毅(群馬大学教授)著『みちくさ随想録 − 「霞ヶ関の文化・大学の文化・遊び」考』
(大空社・1999年)
知られざる親日国・ポーランドから
pp.147−151
「芸術まで歪める一極集中体質
――ショパン・コンペティション見聞録――」
(初出・「MC Views」総務庁 No.43, 1996年11月)
1997年
隔月刊「楽譜音楽書展望・クラヴィアトゥール」(ヤマハミュージックメディア発行)
11月号 pp. 16−17
ヤン・エキエル編集/ショパン・ナショナル・エディション
p. 17 エキエル編『ナショナル・エディション』に基づく
公開講座(1997年12月6日(土)朝日会館
(朝日新聞社名古屋本社内)ABCホール)案内
3月号 pp. 10−13
連載 エキエル編『ナショナル・エディション』とはなにか
第4回(最終回) ナショナル・エディションはどう受けとめられているか
ピアニスト・教授へのインタビュー
・ピオトル・パレチニ (1997年2月21日)
・ヤヌシュ・オレイニチャク (1997年1月20日)
・アンジェイ・ヤシンスキ教授 (1997年1月21日)
・リディア・コズベック教授 (1997年1月26日)
・カジミェシュ・ギェルジョード教授 (1997年1月30日)
・フー・ツォン (1997年2月2日)
1月号 pp. 4−7
連載 エキエル編『ナショナル・エディション』とはなにか
第3回 ナショナル・エディション、その具体的な編集方法(2)
― ショパンのヴァリアント、付点リズム、その他について
・ヴァリアントとは
・自筆譜をながめて
・付点リズムが3連符とともにある場合の奏法
・ナショナル・エディションとはなにか
(ナショナル・エディションは、入手できる資料・情報すべてを徹底して
調査・吟味し、楽譜とはなにか、演奏するとはどういうことかということ
への深い洞察によって確立された編集メトードにより生まれた、
ショパンへの思いやり、そして楽譜を使う人への思いやりが結晶と
なったエディション、原典版であるといえるでしょう。)
1996年
隔月刊「楽譜音楽書展望・クラヴィアトゥール」(ヤマハミュージックメディア発行)
11月号 pp. 12−14
連載 エキエル編『ナショナル・エディション』とはなにか
第2回 ナショナル・エディション、その具体的な編集方法(1)
― ショパンの意図を再現するためのメトード
・資料と情報の収集
・ショパンの遺言から
・どの原資料から選ぶか ― それぞれの類縁関係と信頼性をみる
(ショパンは音楽のなかで常に潔癖であり、完全主義者でした。
自分の音楽的思考、音楽言語を熟成させていくこと、そのなかを
歩んでいくこと、それが彼の思想の表現であり、彼にとって
生きるということでした。・・・)
9月号 pp. 5−9
連載 エキエル編『ナショナル・エディション』とはなにか
第1回 ナショナル・エディションの誕生
・ショパンの楽譜
・現在までの楽譜の流れ
・ポーランドのショパンの楽譜の歴史
・パデレフスキ編『ショパン全集』
・エディションを評価する難しさ
・ナショナル・エディションの必然性
付録/全集一覧表
(ショパンの作品を聴くとき、演奏するとき、私たちはその音楽のなかを
ショパンとともに生きています。(・・・)今日まで、どんなに多くの人が
彼の音楽を真剣に愛したことでしょう。ショパンの音楽への情熱から
数々の名演が生まれ、また夥しい数の文章が書かれてきました。
ショパンに惹かれたがためにピアノに向かうようになった人も少なく
ありません。ショパンの音楽の感動はその一人一人の心のなかに
あり、それぞれがかけがえのないものです。…)
河合優子 翻訳一覧
ヤン・エキエル編「ショパン・ナショナル・エディション」
河合優子プロフィール