Wydanie Narodowe ・National Edition
2002年2月18日

待望のナショナル・エディション ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11は
今週中にワルシャワの店頭に出る予定です。
日本への輸出も近日中に始まる見込みです。

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2002年6月17日  知立リリオ・コンサートホール

ナショナル・エディションによるピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11、
1台ピアノヴァージョン初演(河合優子)。

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2003年2月22日


NHK BS1 ヨーロピアンライフ
「ショパンにささげた人生〜ポーランド・音楽研究家〜」
* 撮影風景 *

ヤン.エキエル教授とナショナル・エディション、また戦争中の思い出を
取り上げた番組です。

2003年2月25日(火)18:15〜18:35 再放送

2003年3月26日(水)12:20〜12:40
 3月の再放送

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2003年2月25日

「作品集」新版は2002年末に刊行、日本への輸出も始まる見込みです。
ヘクサメロンが新たにこの巻に入りました。
次いでピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21、そして即興曲集が刊行
予定です。


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2003年2月26日


第2巻 エチュード 新版 の誤りの訂正のお知らせです。

エチュード ロ短調 作品25の10
Etiuda h-moll op.25 nr 10


第108ページ、第28小節目の4つ目の和音(最後の音)の
ソプラノは
fisis ではなく fis です。


[譜例1]ナショナル・エディション新版


(c)1999 by Jan Ekier and Pawel Kaminski, Warszawa, Poland


この脚注の日本語訳は次のとおりです:
「多くの版では判読を容易にするため、これらの和音のオリジナルの
 記譜法が次のようにエンハーモニックに(異名同音的に)変えられて
 いる:(以下脚注の譜例)」

ナショナル・エディション旧版(白い表紙に青の
CHOPINの題字)では
小節最初の右手和音は(新版脚注のように) 
c-g-c でしたが([譜例2]
参照)、新版で
ショパンの表記 his-fisis-his ([譜例1])になった際、
最後の和音のソプラノに新たにシャープをつけるところが
見落とされてしまったものです。

[譜例2]ナショナル・エディション旧版

(c)1990 by PWM Edition, Krakow, Poland

旧版の脚注日本語訳は次のとおりです:
「* この両方の和音は、原資料ではエンハーモニックに(異名同音で)
   かかれている: 
   
eis-aisis-cisis-fisis-aisis および disis-his-fisis-his 。」

今後エラータ(訂正カード)を挟み込むなどの方法で訂正予定とのことです。
新版第2版刊行の際にはページそのものが訂正されます。


ナショナル・エディション最新情報

ヤン・エキエル教授およびパヴェウ・カミンスキ教授より
ナショナル・エディションの普及・インフォメーションに関する全権委任状を受けていま

(2000年11月発行)

fot. Hiroko Ueda
( Lesson no
  Tomo,
  May 2001 )

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