Yuko Kawai

   

                             
                             

             
ショパン・ナショナル・エディション・ディスク全集
                    外国人演奏家シリーズ第1弾
                 『レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ』

   録音
     1999年3月、ワルシャワ
           ポーランド・ラジオ局ヴィトルド・ルトスワフスキ記念コンサート・ホール
   使用楽器              スタインウェイD
   プロデューサー           マレク・ヴェロィンスキ
   エンジニア              ガブリエラ・ブリハシュ、レフ・ドゥージック                
   エディショナル・コンサルタント   ヤン・エキエル

   BeArTon CDB011  ベアルトン・レーベル(ポーランド)
   ・日本総輸入・発売元 : ヤマハミュージックメディア
   ヤマハ主要各店にて発売中・お問い合わせ : ヤマハミュージックメディア
                 tel.(03)3462−6210   fax(03)3462−6225
   ・北米発売元およびインターネット : candleview (キャンドルビュウ)
   
   河合優子CD「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
   発売後各誌のCD評

    月刊「ショパン」1999年10月号
      p.81   シリーズ特集 ショパン没後150年 全作品研究9
            ショパン ソナタ 【後編】
      聴いておきたい名盤CD ソナタ編(後編) 
      
      「両端楽章は力強くかつ鮮麗。緩徐楽章ではみずみずしい情感が漂う。 
       ソナタとしてのスケールを充たして過不足なく、表情豊かになめらかに
       音楽が流れる。ショパンにこれほどぴたりと寄り添って自然なピアニズムと
       豊かな音楽性をきらめかせる日本人ピアニストは珍しく、好ましい。」 
       (壱岐邦雄・音楽評論家)
    月刊「ショパン」1999年10月号
   p.120  壱岐邦雄のDISC SELECTION
      「ポーランドのレーベルBeArTon から発売中のナショナル・エディション版
       ショパン全曲シリーズのひとつ。選曲はいわゆる〈ショパン名曲アルバム〉の
       類ながら「レント・コン・グラン・エスプレシオーネ」はふたつのヴァージョンを
       弾きわけたり、夜想曲第2番ヴァリアントを含めての演奏であったりしている。
       くわえて、ショパンが死の床で書き残したスケッチから復元したマズルカ
       WN65 (WNはWYDANIE NARODOWE = NATIONAL EDITION の略)の
       ように貴重、ばかりでなく、はかなく侘しく美しい絶品も含まれている。
       河合優子の感性と溶け込んで自然、瑞々しい。ユニーク&好感のアルバム。」
       
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